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【現場活用事例】机の滑り止め

2026年3月11日

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■ 事例:机の多機能活用(滑り止め・収納保持)

項目

内容

設置場所

居室用デスク(天板に1周巻き付け × 3本)

使用期間

約9ヶ月(8ヶ月目に1本交換)

メンテナンス

毎日:アルコール消毒による拭き上げ

1. 施工のポイントと写真


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※机の天板に直接1周巻き付け、計3箇所に設置。

  • 工夫: お盆や食器の滑り止めだけでなく、隙間に滑り止めマットを挟めるよう適度なテンションで巻き付けています。

 

2. 9ヶ月後の状態(経過観察)


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※8ヶ月経過後、頻繁に物を挟んでいた1本が伸縮性が少なくなったので、2本を巻き足した。


  • 所見: 毎日アルコール消毒を行い、かつ「物を挟む・取る」という伸縮動作を繰り返したため、8ヶ月目でゴムの伸びを確認。3本中1本を新しいものに巻き直し、即座に機能を回復させました。


3. 導入効果と評価

【利用者様の変化】

  • 導入前: 食器や本が滑ってしまうことがあり、机の上での作業に不便を感じていた。

  • 導入後: 滑りが改善されただけでなく、「ちょっとした物が挟めて便利」という新しい使い勝手を感じている。


【介助者の視点】

  • 滑り止めマットのズレも防止でき、環境整備の手間が減った。消耗による劣化はあるが、巻き直しが容易なためメンテナンス性が高いと感じる。

  • テープを直接アルコール消毒で拭くことができるので、不便なく使用することができる。


4. まとめ・今後のアドバイス

  • 耐久性: 固定利用(手すり等)に比べ、伸縮を伴う使い方の場合は「8ヶ月〜1年」程度での交換が必要になる可能性がある。

  • 運用のコツ: 劣化して外れても、その場ですぐに新しいものを巻き直せるのがこのテープの利点。予備を持っておくと安心です。


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