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食べたいものを
食べたい時に
食べたい順番で
自分で美味しく食べる
自分で出来るようになりたいという想いと、実際の可動域のギャップを少しでも埋めるのが、このUniversal Tape(ユニバーサルテープ)の役割だと考えております。
テープを巻いて自身の可動域に合わせた使いやすい形状にする事で、『自分で出来る』を増やしていきたいと思います。自分で出来ることが増えれば、快適な暮らしへのアプローチだけでなく、趣味への挑戦などチャレンジ意欲の向上、生き甲斐にも繋がると考えております。
「スプーンを持ちやすくしたい」 「もう少し楽に起き上がりたい」
『自分で出来るようになりたいという想い』と
『実際の可動域』のギャップを埋めるもの
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